美容サロンの経営を天神で行うRadiance代表の浦川聖哉が、Radianceに託す想いを話します。
私は幼い頃から、日本や福岡、そして地元である長崎をもっと良くしたい、自分にできる社会貢献をしたいと考えていました。
現在の日本では、暗いニュースが多く、特に女性が生きづらい社会になっていると感じます。また、食生活では添加物の多い食品が溢れ、身体に悪影響を及ぼすことで、老化が進み、本来の美しさを維持しにくい環境になっています。そんな現状を少しでも改善し、正しい知識を提供しながら、美しさを引き出すお手入れをしていきたいという想いがありました。
しかし、当初の私は十分な知識を持っておらず、人に伝えることができませんでした。実際にサロンを運営する中で、肌の調子が良くなり、自分自身が学び、知識を身につけることで、ようやくお客様に伝えられるようになりました。
それでも、知識はあっても来店されるお客様が少なく、思うように売上を上げることができず、苦しい時期もありました。そんな時、友人たちが私の想いに共感し、応援してくれました。そして、彼らが心から「良い」と思えるサロンとして紹介してくれるようになり、少しずつ多くの方に知っていただけるようになりました。
私は特別な才能があるわけでも、特別優秀なわけでもありません。ただ、今の社会に対して、美しさを通じて女性も男性も輝ける場を提供し、少しでも社会貢献ができることが、私の何よりのやりがいです。
Radianceは、皆さまがより美しく、より自信を持てるようになる”きっかけ”を提供できるサロンでありたいと考えています。ぜひ一度、私たちのサロンを体験していただければ幸いです。
Radiance 代表 浦川聖哉
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