フェイシャルエステを通じて、女性の生き方を応援したい。店長の冨永菜愛が熱い想いをお話しします。
私は、今の社会で「収入を上げるのが難しい」と感じる方が多いこと、そして「美容に興味はあるけれど、金銭的な理由で諦めてしまう」女性や男性が多くいることを日々実感しています。
私自身、小さい頃から美容が大好きで、エステに通う中で肌質や悩みが改善されることに感動しました。自宅でのケアとプロの施術を組み合わせることで、人は変わることができる。その経験から、私も肌悩みを抱える方々をサポートし、美しさを引き出したいと考えるようになりました。
しかし、実際に施術をする中で、知識不足やお客様との感覚の違いを痛感しました。施術の力加減一つでクレームになることもありましたが、その一方で、お客様と深く関わり、信頼関係を築くことで、私の過去の写真を見て「ここに通いたい」と言ってくださる方も増えていきました。
特に、幹細胞ケアやスキンケアの重要性を正しく伝えられる人が周囲には少なかったため、私は多くの方と出会い、さまざまな肌質を見て学び、技術を磨いてきました。そして、私自身が綺麗でいることで、「あなたに任せたい」と言っていただける機会も増えてきました。
今では、お客様の変化がその方のご縁を生み、新しいお客様との出会いにもつながっています。私は、美容を通じて女性も男性も自己肯定感を高め、自信を持てるようになってほしいと願っています。そして、女性が「一人では生きていけない」と感じるのではなく、自分自身の力で輝けるよう、エネルギーと自信を与えられるサロンを目指しています。
Radiance 店長 冨永菜愛
代表挨拶
Beaull
幹細胞
エアーインジェクター